国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営する、クラスター株式会社(東京都品川区)が、WEBマガジン「MetaStep」でメタバース関連記事の連載を開始しました。クラスター株式会社は、過去にも「MetaStep」で特集記事を掲載しています。
WEBマガジン「MetaStep」とは
「MetaStep」は、株式会社クロスアーキテクツ(東京都渋谷区)が運営するWEBマガジンです。Web3やメタバースのビジネス活用に役立つコンテンツを提供しており、2024年7月現在、62の企業・団体がコンテンツ制作をサポートしています。
クラスター株式会社が記事連載を開始
メタバース活用について、年間250件を超える案件を担当してきたクラスター株式会社は、7月より「MetaStep」で、連載をスタートしました。
「連載:あなたの知らないクラスターの世界」では、クラスター株式会社が携わってきた数々の事例のなかから、特に社会ひも)課題解決や未来につながる事例やプロジェクトを紹介します。「MetaStep」編集者の視点を通したコンテンツで、疑問や不明点をわかりやすく紐(ひも)解きながら、読者にビジネスへのメタバース活用のヒントを届けます。
連載1回目となる7月12日のテーマは、「バーチャルわかものハローワーク」でした。大阪労働局の就職支援の一環として、クラスター株式会社が制作・運営に協力した事例を、大阪労働局の担当者の言葉とともに振り返っています。
過去にも特集記事を掲載!
連載決定以前にも、クラスター株式会社は「MetaStep」に特集記事を複数掲載しています。制作・運営に協力した「バーチャルあべのハルカス」の取り組みに関するインタビューや、代表取締役CEO加藤氏の海外戦略を語るインタビュー、韓国で行われた展示会「METAVERSE EXPO KOREA 2024」へのブース出展や韓国進出への思いなど、さまざまなテーマで、メタバースのビジネス活用につながる情報を発信しています。気になる人は「MetaStep」をチェックしてみてください。
連載記事でメタバース活用のヒントを得よう
クラスター株式会社の連載記事は、メタバースやWeb3などのビジネス活用に向けた情報を掲載するWEBマガジン「MetaStep」で閲覧できます。会員限定コンテンツもありますが、会員登録は無料です。
ビジネスにおけるメタバースのあり方や活用について深く知りたい人は、会員登録をして、さまざまな記事を読んでみましょう。