全世界で2,400万人以上がプレイしている、アバター着せかえアプリ「ポケコロ」が、新たなコンテンツをリリースしました。テキスト生成AIを使った「Chumie」では、アバターとのコミュニケーションが楽しめます。
13周年を迎えるアバターアプリ「ポケコロ」
ココネ株式会社(東京都世田谷区)が運営する「ポケコロ」は、かわいらしいアバターの着せかえが体験できるアプリです。2011年9月にサービスを開始し、13周年を迎えました。ユーザー数は2023年9月時点で、全世界2,300万人を超えており、10代の女性を中心に幅広い世代の女性層に支持されています。
テキスト生成AIを活用した「Chumie(チューミー)」をリリース
多彩なアバターアイテムと、手軽なコンテンツが魅力の「ポケコロ」は、13周年を記念して、新たにテキスト生成AIを活用した「Chumie」をリリースしました。
「Chumie」は、「コロニアン」と呼ばれるユーザーのアバターが、日々の様子や感情をテキストと画像でシェアするものです。コロニアンからの投稿で、その日をどのように過ごしていたのか、そこで何を感じたのかを目で見ているように楽しめます。
「Chumie」は、「ポケコロ」がAI技術を取り入れた企画の第二弾です。第一弾である「パレットLab.」では、アイテム生成にAI技術を応用しており、色と形の組み合わせで、手持ちのアイテムをさまざまな色へと変化するものでした。「パレットLab.」は8月から不定期のイベント形式として実施しており、年内にも次のイベントの開催が予定されています。
アバターとの交流が楽しめる
コロニアンが日々をどのように過ごしているかが、「投稿」形式で届けられる「Chumie」では、ユーザーとコロニアンの交流も可能です。コロニアンの投稿にユーザーがコメントすると、返事が届きます。
ココネは、今後もアップデートを重ね、トレンドや季節に合わせた投稿を導入するなど、最新技術を駆使したコンテンツを提供していく予定です。
いますぐアプリをダウンロード!
アバターがその日何をしていたか、どのような感情を持っていたかが「投稿」で分かる「Chumie」は、コロニアンからの一方的な発信ではなく、ユーザーとのインタラクティブなコミュニケーションを実現します。
かわいらしいアバターとファッションアイテムも魅力の「ポケコロ」をいますぐダウンロードして、体験してみてください。