累計受講回数20万回！オンライン教育サービス「eスポーツ英会話」の特徴は？

ゲーム感覚で英会話が学べる「eスポーツ英会話」が、注目を集めています。累計受講回数20万回を突破したコンテンツには、どのような特徴があるのでしょうか。

「eスポーツ英会話」とは

「eスポーツ英会話」は、ゲシピ株式会社（東京都中央区）が運営する教育コンテンツです。ユーザーはeスポーツを楽しみながら、ボイスチャットで各地の人々とつながり、生きた英語を学べます。

英語のアウトプット（発話）に特化しており、英語脳を育てながら、「自信を持って英語を話す」力も高めます。

2020年5月よりサービスを開始した「eスポーツ英会話」は、サービス開始からおよそ4年で、累計受講回数20万回を突破しました。小中学生を中心に利用されている「eスポーツ英会話」ですが、2024年4月からはバンタンゲームアカデミー東京校の授業にも導入されるなど、活用の幅が徐々に広がってきています。

「eスポーツ英会話」で学ぶ生徒のなかには、小学3年生で英検3級、4年生で2級に合格した人もいます。受講中の生徒・保護者からは「楽しみながら自然に英語力が高められる」といった声も多く寄せられており、「生きた英語」が学べるコンテンツであることがわかるでしょう。

多くの生徒に支持される「eスポーツ英会話」には、次のような特徴があります。

英会話の舞台は「eスポーツ」で、生徒は抵抗感なく英語学習を始められます。また、「eスポーツ英会話」のコーチ採用率は応募者の5％で、楽しみながら効果的に学べるレッスンを提供できる、質の高いコーチがそろっています。生徒それぞれに合った指導で、学習効果を最大限に引き出せるのも、サービスの魅力です。

さらに、「eスポーツ」と「英会話」という同じ目標を持った仲間が全国に多くいるのも、英語学習のモチベーションを高めます。仲間とのコミュニケーションを通じて、お互いに切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長できるので、保護者も子どもの成長を実感しやすいでしょう。

累計受講回数20万回以上と、多くの支持を集める「eスポーツ英会話」は、生きた英語力を楽しく身につけるのに最適なサービスです。英語力とともに、注目されるeスポーツの実力もアップさせられるコンテンツを、ぜひ活用してください。