メタバースを活用したIT人材育成プラットフォームが、4月より開校します。今回は、「メタバース情報工学学校」の特長と魅力を紹介します。

新年度開講のメタバース情報工学学校
「メタバース情報工学学校」は、ITスキルや英語力など、未来の働き方に備えたさまざまな知識を、メタバース空間で学べる学校です。受講生の目的・目標に応じ、以下の9つのコースを提供します。
- AI開発者
- データサイエンティスト
- ゲームアプリ開発者
- CG・アニメーションクリエイター
- メタバースクリエイター
- Webアプリ開発者
- Webサイトクリエイター
- クリエイティブデザイン
- デジタルツインマスター
現役エンジニアやクリエイターが講師となり、実践的な指導を行います。即戦力となる高度なスキルを身につけ、将来に生かしましょう。
学校の特長と魅力
「メタバース情報工学学校」の魅力・特長として挙げられるのは、以下のような点です。
- プロのキャリアコンサルタントが、受講生のキャリアパスを個人単位で考え、アドバイスを行う
- 進捗(しんちょく)管理サポーターによる学習状況のチェックで、モチベーション維持をサポート
- IT業界で豊富な実務経験を持つ講師による指導が受けられる
- 現場で役立つスキル、最新の知識を提供
- メタバース空間は、授業だけでなくコミュニケーションの場としても活用される
- 在学中はもちろん、卒業後もメタバースの利用が可能
- メタバースでの交流会・イベントなどで、講師からさまざまな知識・情報を吸収できる
- バディとの1日15分の英会話セッションで、生きた英語が学べる
- スキル証明試験合格で、NFT証明書を付与
- 仕事の提供・就職支援
- 即戦力を育成する、実践型カリキュラムを提供
在学中はよりよい知識・技術を身につけられるよう、手厚いサポートが受けられます。また、メタバースを通したコミュニケーションで、講義以外でも業界の最新動向などに触れられるのもポイントです。
3月20日までの限定キャンペーンも
4月の開講に向けて、現在、「初年度限定入学キャンペーン」を実施中です。3月20日までに申し込むと、受講費が通常価格の半額になります。受講費はコースによって異なりますが、通常およそ60~100万円の受講費が、30~50万円ほどになるので、費用面で受講を迷っている人にとっては、またとないチャンスです。
なお、このキャンペーンは適用人数に限りがあります。キャンペーン価格での受講が可能かは、「メタバース情報工学学校」にお問い合わせください。
詳細は公式サイトをチェック!
最新技術を身につけ、自由な働き方を手に入れることをコンセプトにした「メタバース情報工学学校」は、4月開講です。費用や講義内容に関する詳細は、公式サイトもチェックしましょう。