株式会社ガイアリンク(長野県茅野市)は、ビジネスメタバースプラットフォーム「Virbela」の、日本公式代理店です。同社は現在、10社限定で「Virbela」を特別価格で提供するキャンペーン「働き方改革に挑む企業へ。~メタバースによるワークイノベーション・プログラム~」を実施しています。

「Virbela」の日本公式代理店・ガイアリンク
ガイアリンクは、世界中のメタバースプラットフォームのなかから、特に高機能だといわれるものの1つである「Virbela」を提供する企業です。日本公式販売代理店として、メタバース導入から運営サポートまでを一貫して行い、企業のメタバース活用促進に貢献しています。
キャンペーンで提供されるのは「Virbela」のプライベートキャンパス
地域振興や教育機会の創出など、メタバースの活用は多岐にわたります。2025年4月、ガイアリンクは「Virbela」の「プライベートキャンパス」プランを、10社限定で約3割負担で提供するキャンペーンを発表しました。
「プライベートキャンパス」は、「Virbela」の全機能付き・セミカスタマイズ可能なプランです。リアルなオフィス・キャンパスに匹敵する高い没入感で、リモートワークやオンライン教育の可能性を広げます。
空間は、企業や教育機関のブランディングに合わせたセミカスタマイズができ、数百人規模の同時接続にも対応しています。セミナーやカンファレンスなどをメタバースで行えるだけでなく、目的やレベル、チームなどでの研修や会議などに適した空間も用意できます。
「働き方改革に挑む企業へ。~メタバースによるワークイノベーション・プログラム~」概要
「働き方改革に挑む企業へ。~メタバースによるワークイノベーション・プログラム~」は、働き方改革を本気で取り組みたい企業を対象としたキャンペーンです。2025年4~7月に「Virbela」の「プライベートキャンパス」プランを申し込むと、年間価格約2,300万円のところを、年間価格650万円で利用できます。
約3割の負担で利用することで、企業は「Virbela」を気軽に試せます。メリットを実感し、働き方改革に向けて「メタバースを継続的に活用する」重要性にも気づけるのではないでしょうか。
メタバース活用で、よりよい働き方の実現へ
バーチャルオフィスやバーチャルキャンパスなど、メタバースを活動の場とする取り組みは徐々に広がっています。今回のキャンペーンは、より多くの企業の「Virbela」導入、そして働き方改革の実現につながるのでしょうか。今後の情報にも注目しましょう。