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NiJINアカデミー校長が「JCI JAPAN TOYP 2025」グランプリ授賞!新校舎の開校も

株式会社NIJIN(東京都江東区)が運営するNIJINアカデミーの校長が、「JCI JAPAN TOYP 2025」の授賞式に登壇しました。また、2025年7月には仙台市に新校舎も開校します。

不登校児童生徒の支援で注目されるNiJINアカデミー

NIJINは、不登校や教員不足など、さまざまな教育課題解決に向けた仕組みづくりを行う企業です。その活動の一環がオルタナティブ小中一貫校「NIJINアカデミー」で、全国約400名の小中学生が在籍しています。

また、最近は仮想空間を活用した学びと、リアルな活動による「ハイブリッド」な学習環境の提供に向け、全国各地にリアル校舎も展開中です。

校長・星野氏が「JCI JAPAN TOYP 2025」グランプリを授賞

NiJINアカデミー校長の星野達郎氏は、公益社団法人日本青年会議所(東京都千代田区)主催の「JCI JAPAN TOYP 2025」(第39回青年版国民栄誉賞)でグランプリを授賞しました。「JCI JAPAN TOYP 2025」は、社会に好循環をもたらす40歳以下の若者を表彰するアワードです。

星野氏は、NiJINアカデミーをはじめとした教育関連の分野での社会貢献が高く評価され、グランプリ受賞に至りました。また、準グランプリにはBorderless Tanzania Limited 代表取締役の菊池モアナ氏、株式会社Mutubi 代表取締役の加藤愛梨氏が選出されました。

2025年6月29日に秋葉原で開催された授賞式には、星野氏をはじめ、「JCI JAPAN TOYP 2025」を受賞した15名と、「TOYP SEED部門(20歳未満の部)」の受賞者3名が参加しました。

7月には「仙台市若林校」も開校!

不登校児童生徒を対象とした活動が注目を浴びるNIJINアカデミーは、7月よりリアル教室「NIJINアカデミー仙台若林校」も開校しました。宮城県1校目となる仙台若林校を含めると、リアル教室は26キャンパスとなります。

仙台若林校は、リアルとバーチャルの融合で、1人ひとりの興味や特性、発達に合わせた学びを提供し、子どもたちの心身の成長を見込みます。

多くの子どもたちの”居場所”づくりに向けて

「メタバースのフリースクール」として注目され、さまざまな活動が高く評価されているNIJINアカデミーは、今後も子どもたちによりよい学びの場を提供するでしょう。NiJINアカデミーのように、自宅にいながら他者と交流できる”居場所”が増えていくことにも、期待したいですね。

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