株式会社NEIGHBOR(東京都千代田区)が、AIを活用した制作プラットフォームの新サービスをスタートしました。「DreamCore Creator Hub」は、企業や自治体のさまざまなコンテンツ制作に重宝します。

法人向け新サービス「DreamCore Creator Hub」
「DreamCore Creator Hub」は、企業や自治体が簡単にオリジナルミニゲームを制作・活用できる法人向け新サービスです。新サービスでは、現在3,000人以上が登録するDreamCoreユーザーコミュニティを基盤とし、案件に適したクリエイターをNEIGHBORが選定します。
制作進行から納品までをNEIGHBORが一括サポートするので、発注側は要望を伝えるだけで、希望するコンテンツを入手できます。
サービスの特長
調整やディレクションなど、負担が多い作業なしでコンテンツ制作ができる「DreamCore Creator Hub」の特長は、以下の通りです。
- 企画から納品までを一括サポート:依頼内容を伝えるだけで、コンテンツが完成
- 短納期・低コスト:最短1~2週間の短納期で、制作費も10万円台から
- 配信形式が豊富:SNSリンクやLP埋め込み、QRコードなど、多彩な配信形式に対応
費用や時間的な負担を最低限に抑えながらコンテンツ制作ができるサービスは、さまざまな企業・自治体に活用されるのではないでしょうか。
幅広いシーンで活用できる!
「DreamCore Creator Hub」を利用したコンテンツ制作は、具体的にどのようなシーンで役立つのでしょうか。活用例は以下の通りです。
- SNS・ショート動画広告連動:ショート動画やSNSの広告リンク先を「遊べるページ」にして、拡散率を向上させる
- インフルエンサータイアップ施策:インフルエンサーに案件を依頼する際に、「紹介動画+遊べるリンク」をセットで展開できる
- 展示会や周年イベントでのノベルティ:会場でQRコードを配布し、来場者がその場で遊べる体験を提供
- 観光・自治体プロモーション:ご当地要素のあるゲーム制作で、地域を盛り上げる
誰もが安心して体験できるミニゲームで、企業や自治体の目標達成と共に、国内のゲーム市場拡大も目指します。
サービスの活用事例に期待
法人向け新サービス「DreamCore Creator Hub」を利用し、どのようなミニゲームが登場するのでしょうか。サービスの活用事例にも注目しましょう。