世界中から100万人以上が来場し、さまざまな出展を楽しむバーチャルマーケット。「バーチャルマーケット2023 Winter」も、多くの来場者で賑わいを見せています。どのブースに行こうか迷ったら、ぜひ以下の3ブースものぞいてみてください。

通算11回目、世界中から多くの来場者を集め、ギネス世界記録にも認定された「バーチャルマーケット」。今回も、前回に引き続き、注目の出展企業・団体を紹介します。

商品売買やライブイベントなど、幅広い内容で盛り上がりを見せる、バーチャルマーケット。今回も、現在開催中の「バーチャルマーケット2023 Winter」の注目スポットをご紹介します。

12月2日から開催中の「バーチャルマーケット2023 Winter」。世界最大級のメタバースイベントも通算11回目となり、さまざまな企業・団体の出展に注目が集まっています。そこで今回から4回にわたり、注目のブースをご紹介します。

ATLASは、VRを活用したシミュレーションツールの開発・提供を行っています。同社の「Omniverse」は、バーチャル空間での手術シミュレーションで、外科医の技術力向上や施術プランの確認に貢献します。

愛知県豊田市は、2023年6月に「メタバース活用に関する調査分析及び実証実験業務委託」についての公募を実施しました。選考の結果、業者選定審査会により株式会社Moguraが採択され、地域課題調査や、解決に向けて4つの実験を行う予定です。

沖縄発の総合エンターテインメント企業「あしびかんぱにー」が運営するメタバース「バーチャル沖縄」で、沖縄をテーマにしたバーチャルフェスが開催されます。12月15日から始まる「OKINAWA JAPAN VERTUAL FES 2023（以下OKIVFES 2023）」では、どのような体験ができるのでしょうか。

恋愛メタバース「Memoria」が、Android・iOS版アプリをリリースしました。自宅にいながら気の合う異性と出会える、新時代のマッチングアプリには、メタバースならではの機能も多数搭載しています。

メタバース関連事業への取り組みで知られる、ハコスコとモンドリアンが、協業することを明らかにしました。両社はフォートナイトを中心に、メタバースの企画・製作・マーケティング支援のサービスを提供します。

老舗の家具メーカーで知られる「オカムラ」が、自社製品の3Dモデルを発売しました。購入した3Dモデルは、動画配信やSNS投稿など、幅広く活用できます。