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VRを教育に導入した効果や今後の課題

VR教育は小・中・高・大とさまざまな学校に徐々に導入されてきており、今後、ますます多くの学校でVR教育が活発化していくことが予想されます。VR教育には従来の教育にはなかったさまざまな影響がありますが、その効果や課題にはどういったものがあるのでしょうか。

今回は、VR教育がもたらす嬉しい効果や今後の課題、VR教育の進歩への期待などを見ていきましょう。

VR教育がもたらす効果

VR教育を導入する最大の利点は、紙の資料や模型、ビデオなどより圧倒的に繊細で美しい映像により、子どもたちの理解を深めることができる点でしょう。実際、アメリカの教師1000人に対して行ったアンケートでは、およそ85%がVR教育が有用だと解答しています。

また、これまでにない新たなコンテンツであること、その場にいるようなリアルな体験ができることから、子どもの興味・関心が深まり学習への意欲を増大させることもできるといえます。360度、自分の視点で自由に見ることができるVR映像は、受動的な学習が主である現在と比較し、非常に能動的な授業になることが期待できます。

VR教育を実際に行った日本の中学校では、授業後にほぼ全員の生徒が前向きに、楽しく取り組めたと回答するほど。その高い学習効果が保証されるなか、今後ますます多くの教育コンテンツが生まれるのではないでしょうか。

VR教育の抱える課題

VR教育をより多くの学校へ浸透させるための最も大きな課題はコストです。VRゴーグルやソフト、タブレットなどを人数分用意するには多額の費用がかかるため、VR教育を本格的にすべての学校で行っていくというのは、まだまだ現実的ではありません。

また、一般的なVRゴーグルの使用は13歳くらいからが適性だといわれており、小さな子どもが大人向けのVRゴーグルを使用し続けると、視力に影響がある、斜視になる可能性があるといわれています。小学生も安心して扱えるようなゴーグルの開発も、VR教育を本格化させるための課題の1つだと言えるでしょう。

さらに、視覚からさまざまな情報を伝達するVRは、子どもの興味・関心を引き学習への意欲を高めるのには有効ですが、紙に何度も書いて覚えるような暗記系に学習への効果が十分であるかどうかはまだまだわかりません。VR教育を本格化させるには、その習熟度についてもより一層注目し、習熟度アップのための工夫をしていく必要もあるといえます。

VR教育は今後どのように進化していく?

教育現場におけるVRの活用は著しく、特別支援学級向けのコンテンツやVR修学旅行、英会話学習サービスなど多岐にわたります。また、危険な避難訓練なども、VRを用いよりリアルに行うなど、すでに幅広い活用がなされています。

そんなVR教育は今後、主要5教科の学習などにもどんどん活用されていくことが期待されます。学校にいながら校外学習を可能としたり、体内の様子をVRでリアルに観察したりと、その使い道はさまざまです。

コストや習熟度などの課題をクリアし、VRが本格的に学校教育に導入される未来も、あまり遠くないのではないでしょうか。

メタツアーズを活用してVR教育に触れよう

メタツアーズのVRコンテンツも、自宅などにいながら世界の絶景を楽しんだり、今注目されるSDGsについて学んだりと、さまざまな活用が可能です。デジタル教科書ではVRだけでなく、ドローンも使った新たな学習スタイルを確立。

仲間と楽しく学びながら、知識を深めるだけでなくコミュニケーション力や論理的思考力など、幅広い力を養うことができるでしょう。

VR教育はどのようなものかまず体験してみたい、という方も、ぜひメタツアーズのコンテンツをお楽しみください。

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